これまで、外部ストレージとして、Evernote SugarSync・Dropbox・SkyDrive
Googleドキュメント を紹介してきました。
Google ドキュメントは1 GB、Dropboxは2GB、SugarSyncは5GB、SkyDriveは25GB まで無料で、それ以上は有料サービスとなります。
Evernote は毎月60MBまでで、それ以上は有料サービスとなりますが、トータルでの容量制限はありません。
そこで、今回はEvernoteより上限が少し多い Catch note を紹介します。
Catch.comからネーム・アドレス・パスワードを入力すると、
さっそく、書き込みができます。
①新規ストリームで「神社」と記入し、②記事を書き、③ファイル添付で画像を取り込んでみました。
Android と iTunes から提供されていますので、モバイルとPCの間でノート(メモ)を共有できるクラウドといった感じでしょうか。
Evernoteほどの機能がないだけ、操作はシンプルで、メール感覚でテキストや写真を保存できます。
Freeの上限は毎月70MBまで、新規ストリームは3つまでと制約がありますが、Text, web clips, photos, voice memosをアップして、Gmailのように検索して利用します。
Google ドキュメントは1 GB、Dropboxは2GB、SugarSyncは5GB、SkyDriveは25GB まで無料で、それ以上は有料サービスとなります。
Evernote は毎月60MBまでで、それ以上は有料サービスとなりますが、トータルでの容量制限はありません。
そこで、今回はEvernoteより上限が少し多い Catch note を紹介します。
Catch.comからネーム・アドレス・パスワードを入力すると、
さっそく、書き込みができます。
①新規ストリームで「神社」と記入し、②記事を書き、③ファイル添付で画像を取り込んでみました。
Android と iTunes から提供されていますので、モバイルとPCの間でノート(メモ)を共有できるクラウドといった感じでしょうか。
Evernoteほどの機能がないだけ、操作はシンプルで、メール感覚でテキストや写真を保存できます。
Freeの上限は毎月70MBまで、新規ストリームは3つまでと制約がありますが、Text, web clips, photos, voice memosをアップして、Gmailのように検索して利用します。
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