auが2010年の12月19日まで、基本使用料2年間0円という割引を実施していました。
その上、IS01を1円で販売するというではありませんか!
事務手続き費用が別途3150円かかりますが、2台以上同時契約で5000円分の商品券をプレゼントということなので、2台お願いしました。
黒と水色の2台です。
家庭内無線Lanで使えれば良いという訳で、SIMカードを抜き取ってインターネットを楽しみ、外ではワンセグTVとビデオ撮影で遊んでみることにしました。
請求書の郵送を希望しないので、収支は逆に毎月-17円でした。
ということは2年間の1台あたりの収支は、
本体価格1円+事務手数料3150円-商品券2500円+2年間通信費(-17円×24ヶ月)=243円
わずか243円の出費でIS01というアンドロイド機器を購入出来た計算です。
家でのネットは10インチのXOOMにとって代わり、今ではほとんど出番がありません。
何より、メーカーがすぐにAndroidのバージョンアップを放棄してしまい、rootを取って、自力でバージョンアップを図る方法もありますが、カメラやワンセグが使えなくなるとか、機能面でのマイナスも多く、何より面倒です。
そこで丁度、2年たったので、違約金の発生しない内に解約することにしました。
その上、IS01を1円で販売するというではありませんか!
事務手続き費用が別途3150円かかりますが、2台以上同時契約で5000円分の商品券をプレゼントということなので、2台お願いしました。
黒と水色の2台です。
家庭内無線Lanで使えれば良いという訳で、SIMカードを抜き取ってインターネットを楽しみ、外ではワンセグTVとビデオ撮影で遊んでみることにしました。
請求書の郵送を希望しないので、収支は逆に毎月-17円でした。
ということは2年間の1台あたりの収支は、
本体価格1円+事務手数料3150円-商品券2500円+2年間通信費(-17円×24ヶ月)=243円
わずか243円の出費でIS01というアンドロイド機器を購入出来た計算です。
家でのネットは10インチのXOOMにとって代わり、今ではほとんど出番がありません。
何より、メーカーがすぐにAndroidのバージョンアップを放棄してしまい、rootを取って、自力でバージョンアップを図る方法もありますが、カメラやワンセグが使えなくなるとか、機能面でのマイナスも多く、何より面倒です。
そこで丁度、2年たったので、違約金の発生しない内に解約することにしました。
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