人柱にWindows8 Release Preview を入れていたThinkPad X60sを久しぶりに使っていると、上記のような通告文が表示されました。
あいかわらず高圧的な物言いですね。
Windows8の正規版が昨年に出たので、いずれ評価版が使えなくなることは予想していました。
問題は、この後、再度WindowsXPに戻すか、あるいはこれを機にWindowsからおさらばするか?
実はこのWindows8(評価版)は要求するスペックがこれまでに比べて低いので、起動が比較的早く、意外と使えるのですね。
Microsoftからダウンロードすると3300円ですから、XPが使える程度の古いマシンではこちらにした方がよいかもしれません。
ですが、それだと今のマシンが32bitなら32bit版が、64bitなら64bitのアップグレード版だけに限定されるため、32bit版と64bit版の両方がそろったMicrosoft Windows 8 Pro 発売記念優待版の方がよいかもしれません。
という訳で、早速、Amazonに注文を入れました。
1月31日までは4,934円で、それ以降は27,090円になるとか。
こんな値段なら間違いなくおさらばですね。
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