Googleの画像ファイルサービスにPicasaがありました。
画像ファイルを勝手(自動的)に取り込むことがうっとおしく、容量も2GBが15GBになったのは良いのですが、Gmailとの総量規制なのが困りもの。
Google+との連携でPicasaウェブアルバムの無料容量が無制限というものでした。
ところが、アップした画像が全てGoogle+で共有(公開)されていた?なんてことにも。
そこに先月登場したのが Google Photos です。
既にGmailを使ってるなら使うのは簡単。
クリックするだけ。
「写真をアップロード」すると、時系列に表示されます。
写真が16メガピクセルまで、ビデオの解像度が1080Pまでの無制限のストレージです。
これで日々増大する画像保存のためにHDDを増設する必要が薄れました。
画像ファイルを勝手(自動的)に取り込むことがうっとおしく、容量も2GBが15GBになったのは良いのですが、Gmailとの総量規制なのが困りもの。
Google+との連携でPicasaウェブアルバムの無料容量が無制限というものでした。
ところが、アップした画像が全てGoogle+で共有(公開)されていた?なんてことにも。
そこに先月登場したのが Google Photos です。
既にGmailを使ってるなら使うのは簡単。
クリックするだけ。
「写真をアップロード」すると、時系列に表示されます。
写真が16メガピクセルまで、ビデオの解像度が1080Pまでの無制限のストレージです。
これで日々増大する画像保存のためにHDDを増設する必要が薄れました。
グーグル 製品開発本部長の徳生裕人氏は、5月にスタートしたGoogle フォトについて、すでに500億の写真と動画がアップロードされていると明かす。 また開発思想として (1)一生分の大切な写真やビデオを保管する場所 (2)整理しなくても大切な思い出がいつでも取り出せる (3)大切なものを簡単に共有し、保存する──の3つを挙げた。 なお、写真やラベルはすべてプライベートなものなので人には見えないとしている。(製品説明会) |
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